震災の記憶

本日で阪神・淡路大震災から28年です。
当時高校生だった私は、非力な自分にも何か出来ないかと思い、知り合いをつたって兵庫県西宮市の小学校で住み込みのボランティアをさせていただいたことがきっかけで、災害について考えるようになりました。
震災の記憶は決して風化させてはいけませんし、大きな災害はいつ自分に降りかかるか分かりません。
日々どのような対策ができるのか。過去の災害はどんな状況だったのか。考えてみましょう。
NHKのサイトが分かりやすくておすすめです。
私たちの取り組みも、あなたの防災・減災の取り組みに少しでも役立てますように。
拡張現実防災普及 代表理事 板宮晶大
この記事へのコメントはありません。