よくある質問
AR・VRを活用した防災訓練について
AR:拡張現実。実際の世界にCGを重ねています。
VR:仮想現実。すべてがCGの世界です。
ARでは今いる場所での災害体験ができます。
VRではCGの世界の中での360°辺りを見渡しての体験ができます。
体験する災害の種類にもよりますが、椅子一つから校庭などお好きな広さに対応できます。
可能です。初めての方でも使えるマニュアルやトークスクリプト(説明台本)などもご用意しております。
7歳以上からを推奨しております。
AR火災:ヘッドマウントディスプレイPICO 4
AR浸水:iPhone 12 PRO以降モデル+プラスチックゴーグル
AR浸水:iPad PRO 2020以降モデル
VR地震:Meta Quest 2
体験の種類によって使用する機材が決まっているため、他の体験はできません。
例)火災体験用のゴーグルは火災体験にしか使用出来ません。
できません。機器一台につき、1つずつアプリインストールが必要になります。
複数の機材で体験を希望される場合は、その数だけアプリをご購入ください。
可能です。別途、変換アダプタが必要です。
不要です。AR浸水体験で国交省の浸水ナビを使用する際のみ必要になります。
機材のレンタルについて
2つのプランがあり、期間はご相談ください。
短期プランは、1日から。
長期プランは、1ヶ月からとなります。※長期プラン使用には別途条件がございますのでお問い合わせください。
時期によって変動するので個別にお問い合わせください。(Maxで20台ずつご用意可能です。)
無料トライアルについて
可能です。スタッフが伺ってのデモ体験や機器を無償でレンタルすることができます。
なお、用途は、貴団体内での導入検討のための試用に限られております。本番のイベントではご使用いただけません。
防災イベントについて
はい。可能でございます。
1日300名まで対応実績がございます。詳細はお問い合わせください。
1〜2分です。
可能です。