日本大学三軒茶屋キャンパスにて、危機管理学部の学生へ向けた防災訓練を行いました!
2026年4月17日(金)、日本大学三軒茶屋キャンパスにて、
危機管理学部の学生へ向けた授業の一環として、AR煙およびAR浸水体験の機器を用いた防災訓練を行いました。
当日は危機管理学部の1年生約350名に体験していただき、会場は終始盛り上がっていました。


AR浸水体験では、
浸水させた教室をモニターの大画面で見てもらうと「うお〜」と大きなリアクションが見られました。


一人一台ずつ浸水iPadを用いて
”もしこの場所が浸水したらどうなるか”を体験してもらった時には
目の前の友人が肩付近まで水に浸かっている姿を見て「危ない危ない!」と声をかける学生もいたりと、
画面の中から災害時の状況をよりリアルに感じてくださっている様子が伝わってきました。


一方、AR煙体験では、
ゴーグルを装着し目の前に現れる煙を見て「本物の煙みたいだ」と大変驚いていたり、
視界の悪さに恐怖を感じている様子でした。
さすが危機管理学部の学生の皆さんなので、すでに防災に関する知識を持っている方が多い印象でした。


後日拝見した学生の皆さんのアンケートからは、訓練に真剣に取り組んでいただけたのだなと感じる
嬉しい感想をたくさんいただきました。その一部をご紹介します。
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「煙がリアルで目が乾いてしまったと錯覚するほどだった。煙が充満すると周りが何も見えないことが実感できたので、非常口の場所など覚えておこうと思った」
「やはり体を動かして学ぶことは素晴らしいと思った」
「自分の知らない水害の危険さがたくさんあり、まだ災害のことを学ばないと、また学びたいと思った」
「思ったよりも危機感を感じてしっかりと防災を考えた方がいいと感じた。それと同時に世間ではふわふわした意識なのかなと思うと未曾有の大災害が起きた時どうなってしまうのか不安だし、もっともっと防災の意識を根ざしていかなければならない」
「ARでここまで現実的な体験をできると思わなかった。この貴重な経験を元に今後も危機管理していこうと思った」
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若い世代の方々が、こうして訓練を楽しみながら、積極的に学んでくれている姿がとても嬉しかったです。
「災害を疑似体験した」ということが、学生の皆さんの防災意識を
さらに高めるキッカケになったらいいなと思いました!
防災を日常に。
少しでもお力になれますように。

