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【オンラインセミナーのお知らせ】自治体・企業等の防災担当者向け防災セミナーを開催します(10/6)

近年、AR・VRをはじめとする最新技術を活用した防災訓練・防災イベントが、自治体・企業・学校など幅広い現場で急速に普及しています。実際の災害を疑似体験できることから、これまでの講義型の訓練に比べてリアリティが高く、参加者の主体的な学びにつながる手法として注目を集めています。


最新技術は、それ自体に人を惹きつける力があり、「なんだか面白そう」「やってみたい」という興味を引き出すことは、防災の学びへの入り口として大きな価値があります。しかし、面白かった、で終わってしまっては、そこから先の学びにはつながりません。


また、リアルな体験ができるようになったからこそ、バーチャル災害体験を通して参加者の感情は大きく動きます。重要なのは、その感情が動いた瞬間に、何を伝え、何を考えてもらうのか。ここが、体験そのものの価値を左右します。


そして、その感情の動きは、体験の中身だけで生まれるものではありません。企画の組み立て方、会場の導線、当日の声かけやタイムスケジュールなど、人が関わる運営面の工夫、すなわち”アナログの力”が、参加者が体験に集中できる環境をつくれているかどうかを左右します。同じ機材、同じ体験内容であっても、この工夫ひとつで、参加者の反応や記憶への残り方には、大きな差が生まれます。


今回のセミナーでは、阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かして全国で講演活動を展開する、アウトドア防災ガイドのあんどうりす氏をゲストに迎え、最新技術を活かせる現場・活かせない現場の違いを事例とともに読み解きながら、”やらされ感”のない防災イベントを実現するための、具体的な企画・運営のノウハウをお伝えします。


当日は、参加者の皆さまの疑問や質問にも出来る限りお答えし、より効果的な防災訓練・防災イベントを運営するポイントをお伝えしていきたいと思います。本セミナーはZoomで開催いたしますので、日本全国の、防災訓練を企画検討されている皆さまにお役に立てれば幸いです。是非お気軽にご参加ください。

【こんな人におすすめ】
  • 参加者の行動変容に繋げる防災訓練を企画したい方
  • 最新技術を使った防災訓練、防災イベントの運営のコツを知りたい方
  • 防災訓練の参加者を増やしたい方
【セミナー開催概要】
  • 日時:2026年10月6日(火) 14:00~15:00
       ※15:00より交流タイム(任意参加・約20分)
  • 形式:オンラインセミナー(Zoom)
  • 対象者:自治体、企業、学校等の防災担当者・メディア関係者
        ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております
  • 定員:40名(リアルタイム参加)
  • アーカイブ:配信あり(視聴期限:10月末)
  • お申し込み:下記よりお申し込みください(申込期限:10月6日12時まで)
          ※アーカイブ視聴をご希望の方も事前のお申し込みをお願いします。
【セミナー内容(予定)】
  • 最新技術の導入だけでは体験の質に差が出る理由
  • 事例から読み解く、最新技術を活かせない現場、活かせる現場
  • やらされ感のない防災イベントにするための企画・運営術
【登壇者】

あんどう りす氏

国立研究開発法人防災科学技術研究所 客員研究員/アウトドア防災ガイド/FM西東京防災番組パーソナリティ/兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 博士課程/女性防災ネットワーク東京呼びかけ人 

阪神淡路大震災の経験とアウトドアスキルをいかした日常にも役立つ防災テクを、2003年から発信。子育てバックは、そのまま防災バックに使えるなど赤ちゃん防災の先駆けとなるアイデアを提唱。技だけなく仕組みと知恵が得られると好評で、口コミで講演が全国に広がる。企業広報誌、子育て雑誌などで防災記事を連載中。ゆるくて楽しい防災が好み。

板宮 晶大(いたみや あきひろ)

一般社団法人AR防災代表理事/防災士

1978年東京都小平市生まれ。阪神淡路大震災の際、当時高校1年生だったが、単身で春休みにボランティアに参加。兵庫県西宮市に1週間滞在し、炊き出しや仮設風呂の撤去などを経験。兄の朋基が、東日本大震災をきっかけに、防災アプリの開発を始めたことに感化され、「防災」に更に興味を持ち、防災士の資格を取得。AR・VRで災害を疑似体験できるシステムを広めるため、2020年に起業し、AR防災の代表理事となる。

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